北朝鮮のミサイル

 繰り返される北朝鮮のミサイル発射に怒りを覚える。
国連決議も残念ながら、効果がないような状況だ。なぜ、こうなっているのか?わたしたちに知らされていない情報があるのかもしれない。
 このミサイル発射に対して、もう一つ不思議に思っていることがある。それは、日本の対応!国連やマスコミでの首相発言では、かなり危機感と怒りを持っているように感じる。しかしながら、実際には、ミサイル防衛システムを使って爆破命令を出さずにいるのはなぜだろう。日本海に落ちるようなミサイルならまだしも、領土を越えて太平洋に落下するようなミサイルは、発射の時点から完全に補足できているというのなら、迎撃すればいい。爆破できれば、ミサイル攻撃は機能しないというメッセージになるだろう。
 逆に、失敗すれば、数千億かけて(もっとするのかな?)配備した日本のミサイル防衛システムは、税金の無駄遣い。システム稼働に対する反省を含めて、スキルアップ。ミサイル防衛システムの見直しと新たなシステムの配備。などにつながる。
 失敗したら、北朝鮮が、日本に侵略してくる?ぼくは、それはないと思う。

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# by ska37o | 2017-09-18 14:10 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

2人の訃報

6月14日(水)
 今週、月曜日、12日が新聞の休刊日だったので昨日付けの新聞を読んで2人の訃報におどろいた。
 1人は、大田昌秀さん。わたしにとっては、研究者のイメージが大きい。沖縄戦にかかわるたくさんの著書も多くあり、それは、ご自身の鉄血勤皇隊にかりだされた経験からもきているのでしょう。
 県知事としておこなった事業に「平和の礎」がある。敵・味方関係なく記名されているということで評価の高い「平和の礎」。もちろん、それもそうなんだけど、ぼくは、沖縄戦終結後、戦場となった沖縄県内の各地で、戸籍を含め公文書が消失したなか、地道におこなわれた戦争の聴き取りが、もとになって記名がされ、それが評価されていると思っている。「○○の長男」や「△△の子」、「ニックネーム」は、少なくない一家(一族)全員が亡くなった方々の生きた証が、地域の人々の共通した記憶をもとに記されている。それも、出身地をベースに。
大田さんが、亡くなった12日。大田さんの誕生日だったそうだ。90を越えても研究を続けていたそうだ。普天間基地返還・県内移設反対は、遺言なのではないだろうか。

 もう1人は、西郷竹彦さん。国語の民間教育団体「文芸学研究会」を始めた方。鹿児島出身で、鹿児島の文芸サークルの学習会のも講師として何度もおいでいただいていた。直接、講座を受けさせていただいたこともある。印象に残っているのは、まだ、わたしがかけだしのころこんな質問をしたことがある。「文字を左で書いている子どもに、右手を使うことをすすめたほうがいいのでしょうか?」と答えは、「勧めた方がよい」ということだった。答えは「右手を使えて、損をすることはない。使えないことで、不利益を被ることはある。」なるほどであった。「名詩の美学」など文学作品を科学的に分析する研究や指導法の教えは、今でも自分の実践に影響を与えている。

お二人のこれまでのご活躍に心から敬意を表し、ご冥福をお祈りしたい。合掌

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# by ska37o | 2017-06-14 22:00 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

久しぶりだと

このブログの設定が、コメント拒否になっていた。
設定のしかたが分からずに、ずっとそのままでした。
設定変更しましたので、どうぞよろしく!

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# by ska37o | 2017-05-09 21:14 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

職場を働きやすく

5月9日(火)
 職場が変わって、1ヶ月が過ぎた。職場が変わると、ちょっとずつやり方も変わるので、自分を合わせるのに、けっこう時間がかかったり、要領が悪かったりでなかなかうまくいかない。
 でも、はじめてだからこそ、「おかしさ」に気づき、改善(決して改悪ではない 笑)できることもたくさんあると思って、変革を試みている。そのためにも労安体制を職場に機能させることが大切だと思う。
 今日は、職員朝会で「企画委員会」の必要性について管理職と意見が対立した。職員が何十人もいる職場ならまだしも、完全複式の職場で職員数9人(内 管理職2名)なのに教務担当と3人で企画?って話なのだ。教務担当が
「複式の担任もしながら、教務の仕事では、(授業の準備をはじめとする子どもと向き合う)時間がないので、なくてもいいのでは」
という発言をきっかけに、そのとおりだという意見をわたしがフォローすると「職務命令」の言葉を交えての管理職からの反論
 放課後、連絡に来た教務担当と話をする中で、ざっくりいえば、「気持ちよくぼくたちが仕事をすることができるようにすることが、管理職の仕事のはずだよね」という話をした。そこで出た企画委員会の中での話には、驚くべき内容も含まれていた。
でごわいですが、理詰めで対応して、少しでも職場の多忙を排除していければいいなと思います。


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# by ska37o | 2017-05-09 20:37 | 現場 | Trackback | Comments(2)

報道は中立か?

 沖縄県のうるま市市長選挙で、与党の推薦をうけた市長が当選した。「沖縄県知事の推した候補が敗れたことで、翁長県政の求心力が落ちてきている。」と大きく報道され、それが繰り返されている。はたしてそうなのか?
 与党の推薦候補が当選し、翁長知事の推した候補が敗れたわけなので、翁長知事には、プラスにはならなかったことは確かなのでしょう。しかし、市長を数期勤めた現職と新人の得票差が5000票あまりしかなかったことを考えると、官房長官が談話を出したり、「県政が揺らぐほど求心力が弱まっている」ことになるのだろうか?とわたしは思う。
 職場でパソコンの検索サイト「yahoo」できっず版の「今日は何の日」を話題にしている。昨日4月28日は「サンフランシスコ平和条約発行記念日」となっていた。そして説明には1951(昭和26)年9月8日、サンフランシスコで連合国と日本との間に「対日平和条約」が調印され、翌年の4月28日に発効された。日本の主権が回復された記念すべき日。(原文のまま)
そのまま何の疑問ももたなければ、いいのかもしれない。けれども、この日を境に沖縄は、USAの統治下に置かれ、今に続く基地の負担などが続いている。昨年、政府主催の祝賀会が催されたときに、少なくとも沖縄からは抗議の声があがったことは記憶に新しい。
さりげなく情勢の刷り込みやさりげなくいっぽうの価値観へと導いているような気がしてならない。
そう思うのはわたしだけなのだろうか?

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# by ska37o | 2017-04-29 16:30 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

国鉄解体から30年

週刊金曜日をまだやめられずにとり続けている。
4/14号は、表記のタイトルで特集が組まれていた。
 公然と行われた不当労働行為、国鉄の財産に群がったもの、デマや歪曲で煽動したマスメディアの責任、そして、その不当な扱いを受けた労働者の長かった闘いがルポされていた。
 読みながら、職員団体の専従をしていたときに親しくなった国労のかたと親しく話をさせていただいたときのことを思い出した。今も組織を作り、便りを送っていただいている。解雇されたあと、生活を支えるために慣れない仕事を続けておられた。組織で物販に協力した。暮れには餅つき大会にも行った。いろいろ・・・
 国鉄解体の社会的な影響についてもかかれていた。企業がもっとも活躍できる環境とは、そこで働く人から絞れるだけ搾取して、ポイ捨てできるということなのだろう。資源のない日本は、人を大切にして国をつくるしかないのに、どうしようというのだろう。特攻という手段を賞賛するひとたちにとって、今の状況は、あたりまえなのだろうか。

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# by ska37o | 2017-04-20 22:18 | 本・映画 | Trackback | Comments(0)

転入教職員宣誓式

4月7日(金)
 K市の転入教職員宣誓式なるものに出席した。そこで感じた疑問をいくつか・・・。
 まず、なぜこの日なのか?前日の6日に新任式、始業式、入学式があり、この日から授業スタート!もし、1年生の担任なら
午前中授業をしてそのままこの式にということになる。1年生をいきなり自習?かくいうわたしも複式の担任!自習のための補教を2学年、2時限分を準備しなければならなかった?
 次に、着席順。職場ごとに席を割り当ててあったけれど、座席がちょうど職場ごとあるわけないですよね。なんと同じ職場の人が左のは市の座席からぽつんと離れて右端の席となっていた。席順を千鳥順にすれば、前後ですむものを・・・・。
 最後に転入教職員紹介といいながら、転入してきた教職員を呼び捨て!「ここK市は人権のまちです」よく言えたものだ。
 教育行政の仕事は、学校現場の環境を整え、教育活動が円滑によりよくできるようにするのが仕事のはず。この日程で、広域になった行政区内に転入してきた教職員を集める時間や労力がそれに値するのか?大いなる疑問をもった!

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# by ska37o | 2017-04-13 21:44 | 現場 | Trackback | Comments(2)

あらまあ

4月8日(土)
土曜授業するかぁ!
とぼやきつつ職場で午前中を終え、気になっていた叔母の家にでかけた。
すると、「入院!」
昨年、悪くした同じ症状がでたらしい。
4月9日(日)に、お見舞いに行ってきた。思っていたより声が元気そうだったので少し安心したが、年齢が年齢なので心配だ。
同じく転勤した職場の地域に住む90を越えた叔父は、それなりに元気でいる。ありがたいことだ。地域や体験をまた子どもたちに伝えられるように聴き取りをしていきたい!

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# by ska37o | 2017-04-10 20:34 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

新しい職場

4月6日(木)
3月末の異動で職場が変わった。
それは、そのまま職員団体として、新しい職場で労働運動をやり直すことになる。
「一人分会かあ」と思っていたら、もう一人、Nさんという頼りになる仲間が期付で赴任することになった。
この赴任も問題である。なんと入学式当日付の任用!
他の職場でも、この日の人事が、多くあるのではないか!入学式は、何とかできるかもしれない。でも、準備はどうするのか?
教育行政の現場感覚の欠如を表していると思う。
4月3日(月)に着任した。翌日からの日程を見ると、職場協約交渉をする時間など考えてもいない様子だったので、すぐに交渉を申し入れた。管理職は、「話し合い」といってきたので、
「県は、組織の県本部役員と事務所は各支部と市町村は、地区協と交渉をするんですよ。現場だけが『話し合い』じゃおかしい ですよね。もし、これが『話し合い』なら勤務時間の変更などできないことになりますよ。それでは、学校は困りますよね。 市に確かめてみてはどうですか?交渉ですから、書面も用意しましたのでこれどうぞ」
と、やさしく教えてあげました。
しばらくは、職員団体の地位確立のために、管理職とのやりとりをしなければならないですね。


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# by ska37o | 2017-04-06 01:59 | 労働運動 | Trackback | Comments(0)

市水泳記録会

7月26日(火)
夏休みに入り、相変わらずばたばたと過ごしている。
昨日は、代表出勤
午前中は、記録会に向けて強化練習があった。
この記録会も、できればやめてほしい。
その理由は、まず、今でこそ50m泳げるのが当たり前になった職場の子どもたちだが、ここへ来た当初は、息継ぎもままならなかった。そのため、50m泳げるように指導するのにたいへんな思いをした。今後も、そんな思いをする職員がいるわけで、その指導をみんなができるわけではないのが実情だ。次に、市民プールは、50m!しかも水深があり、子どもたちは背が立たない。通常の市民プールの利用規程では、利用できないわけで、そうであるにもかかわらず、そこを会場に記録会があるのである。3つめにこの記録会に参加する子どもたちは、市域の全5・6年生ではないこと。比較的人数の多い学校は、選手のみで、他は参加しない。逆に、小規模の学校は、泳げる泳げないにかかわらず、みんなが出なければならない。4つめは、各学校では、校内で水泳記録会をおこなっている。したがって、わざわざ集めてまで実施する必要はないのではないかと思うのです。やったらそれなりに意味はあると思うけれども、やらなければならないほどのものではないと思います。
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# by ska37o | 2016-07-26 16:04 | 現場 | Trackback | Comments(0)